試験要領

平成29年度能力判定試験要領

当年度より、「年金法令・制度運営」の出題範囲を改訂しております。参考書等については、必ず平成29年度能力判定試験の試験要領を参照ください。

印刷用PDF(PDF:340KB)

受験にあたって特に注意すべき事項

受験にあたっての注意事項に、昨年度以前より変更になっている点があります。以下をよくご覧ください。

受験にあたって特に注意すべき事項(PDF:117KB)

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目的

公益社団法人日本年金数理人会(以下、「当会」という。)の行う能力判定試験は、確定給付企業年金法施行規則第116条の2第1項(以下「法令」という。)に規定の年金数理人の知識要件の充足を判定することおよび年金数理に関する啓発を目的とするものです。

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内容

能力判定試験は5科目からなり、試験の合格実績は、過去の合格実績も含め法令に規定される年金数理人の知識要件の判定に活用されます。
なお、5科目全てに合格すると、理事会の承認を得て当会の準会員となることができます。

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受験資格

学校教育法による大学を卒業した方が受験できます。
このほか、当会が上記と同等以上の学力を有するものと認めた方も受験できます。

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試験科目、内容等

1.試験科目、内容

基礎数理Ⅰ、基礎数理Ⅱ、年金数理、会計・経済・投資理論、年金法令・制度運営の5科目で行います。
出題形式は、基礎数理Ⅰ、基礎数理Ⅱ、年金数理、会計・経済・投資理論の4科目は多肢選択式及び空欄補充を中心とし、年金法令・制度運営は多肢選択式及び記述式を中心とします。

試験科目・内容・細目・参考書一覧(PDF:236KB)

2. 免除科目

公益社団法人日本アクチュアリー会(以下、「日本アクチュアリー会」という。)の資格試験において既に合格している科目に応じて、当会の試験で合格とみなされる科目(免除科目)があります。

免除科目と免除要件(PDF:169KB)

3. 年金法令・制度運営について

平成28年度より、年金法令・制度運営の合格にあたっての、「職業専門性研修会」の受講が不要となりました。
ただし、当会の正会員入会時には、「職業専門性研修会」またはそれと同等の研修の受講が必須となりますのでご注意ください。

4. 合格基準について

能力判定試験については、合格基準点(各科目の満点の60%を基準として試験委員会が相当と認めた点)以上の者を合格者(「年金法令・制度運営」については合格基準点到達者)とします。
ただし、会計・経済・投資理論については、「会計」、「経済」、「投資理論」の各分野のうち、一分野でも最低ライン(各分野の満点の40%を基準として試験委員会が相当と認めた点)に達していない場合は不合格とし、年金法令・制度運営については、年金数理人としての実務を行う上で必要な専門的知識を有するかどうかを判定する問題(【知識問題】)および個人の所見を記述する問題(【所見問題】)でいずれかでも最低ライン(知識問題および所見問題の満点の40%を基準として試験委員会が相当と認めた点)に達していない場合は不合格とします。

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試験日時

平成29年10月3日(火) 9:30~12:30 年金法令・制度運営
14:00~17:00 年金数理
平成29年10月4日(水) 9:30~12:30 基礎数理Ⅰ
14:00~17:00 基礎数理Ⅱ
平成29年10月5日(木) 9:30~12:30 会計・経済・投資理論

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6.試験場

三田NNホール (東京都港区芝4-1-23 三田NNビルB1F)
アクセスマップ

JR田町駅 徒歩5分
都営三田線 三田駅直結(A9出口)
都営浅草線 三田駅 徒歩3分

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7.受験料

1科目について5,000円

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8.その他の注意事項

試験当日の本人確認

試験当日は、写真付身分証明書(公的機関発行の証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード)、職員証明書、学生証等)により、本人確認を実施します。写真付身分証明書をお持ちでない場合、マイナンバーカードの取得をおすすめします。また、試験当日の受験票の呈示も必須となります。受験票がない場合には受験できませんのでご注意ください(試験当日の仮受験票の発行は一切行いません)。

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