企業年金研究賞 受賞論文

日本年金数理人会では、日本の企業年金の発展に資することを目的として、日本の企業年金の制度、財政、会計、税制等に関する論文の募集を行い、優れたものについては表彰を行っています。当サイトではこれまでに応募された論文のなかで、表彰された論文を掲載しております。

第3回(2007年)

谷内 陽一  公平性・中立性の観点に立った年金税制のあり方

上田 憲一郎  企業年金の法的考察‐契約と受給者の給付引下げの検討

第2回(2006年)

桑原 寛  中小企業への確定拠出年金、確定給付企業年金の普及実態と今後の課題

第1回(2005年)

清水 信広  給付建て企業年金におけるリスク分担手法の再検討

三輪 登信  退職給付会計の今日的課題 -企業年金制度のさらなる発展に向けて-

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